星の祝福 [私の作った曲]
舞台音楽のお仕事をさせていただきました。
お笑いサタケ道場が公演した「WIND OF EAGLE」というお芝居の曲を作りました。
ピアノの連弾曲で、お芝居では主にその連弾曲を各パートに分けてオルゴールにしたものを
使用されるとの事。
・ロマン派(ショパン・リストあたり)の時代に愛する女の為に作った曲・・・
・テンポはゆったりした方が良い。
・オルゴールに分けた時に、各パートが1曲として聞こえるけど、何だか未完成な感じに
聞こえるように(=二つのオルゴールを合わせて初めて1つの曲がちゃんと完成するように)
してほしい
というのが依頼内容でした。
ピアノ曲を作る事は苦手ではないけど、今回頭を抱えたのはコード進行。
やっぱりその時代時代のコード進行ってあるんだなーと思った。
『コードが全てだよな!やっぱし!』と。
どういうことかと言うと、
自分の中にあるコード進行で作曲していくと、メロディーも今時の曲っぽくなる。
ショパンやリスト、ブラームスなどの曲の伴奏を弾きながらメロディを鼻歌してみると
その時代っぽいメロが自然と歌える・・・
という事なのです。
それに気付いてから家にあるショパンの楽譜を引っぱりだし
(不完全ながらも)演奏しながら、とにかく浮かんでくるメロディを5線紙に書きとめたのでした。
今回は全て打ち込みで演奏表現をつけてたのも大変だった。
テンポをちょっとづつちょっとづつずらしたり、強弱を一音づつつけたり・・などなど
細かい作業は好きなほうなので楽しめました。
まだまだ打ち込み技術は至らない点が多いですが・・・・・。
ーというわけで、クライアントさんからOKをいただいたピアノ曲をホームページにアップしました。
完成した当時は聴きすぎて気に入らない部分ばかり気になっていたけど
2ヶ月経った今、久々に聴いてみると
「うん、なかなかええじゃないか」
と自己満足の気分が出てきております。
よかったらお聞きください。
↓「星の祝福」
http://www.geocities.jp/musette0628/works/sound/hoshino_syukuhuku01.mp3






